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2015年6月20日土曜日

「流星号応答せよ」は、未だ先の話か?

アップルユーザであるが、最近は、新しいデバイスである Apple Watch の事ばかりがニュースになり、うっとうしさばかり感じている。

最もそれ以外の関心事と言えば、毎年秋口に発表される新型 iPhone が恒例だが・・・
本業とも言える、ノート型のパソコン、いわゆる MacBook Pro は代替わりする度にパフォーマンスは良くなっている。まぁ〜当たり前と言えばそれまでだが、最近は、注目されるところが、色や形、フォルムの豪華さなど、パソコン本来の仕様にあまり驚きは無い。

しかしながら、Apple Watchも、人並みに関心を示さないと世の中のトレンドに付いて行けなくなるのでは?との焦りにも似たものを感じる。

そんな折りに、ふらりと立ち寄った書店で、「Apple Watchのすべてがわかる本」のタイトルに引かれ買ってしまった。
プレスリリースからの引用だが、その購入から使い初めをガイドする本だ。未知の部分が多くある Apple Watch をいち早く徹底解説。スペックや価格はもちろん、質感や使い心地まで詳細に解説し、まだ手にしていない人が求める情報を提供。さらに、Apple Watchを使うことでどんなことができるのかを詳しく紹介するとある。

今のところは、これで予習をしてみるが、一番安くて 42,900円には食指が動きそうに無い、「流星号応答せよ」は、未だ未だ先の話か?

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