Translate

2014年3月15日土曜日

グッドタイミングで iPad mini Retinaを購入した、

辛抱強く使い続けた初代 iPadを昨年暮れに中古買取に出し、最新の iPad airを入手した。iOS5から iOS7にアップデート出来ない初代機を見きっての決断だった。

それに呼応する如く、先日、新製品の iPad mini Retina(16GB)を入手。 一年前に買った iPad miniを中古買取に出しての代替わりだ。
 iPad mini Retina

現在、有料無料を合わせ五百余のアプリをダウンロードしてあり、毎日、半端でない数のアップデートが来るが、iOS7へのアップデートを躊躇っていた。
中古買取に出す場合、出荷時のバージョンの iOSのままの方が、アドバンテージが高い場合もある。
中古品でも iOS6のままで使いたい人が少なからず居て、時として、iOS7が敬遠される事もあるようだ。しかも、必要になれば、自身で無料アップデートが出来るし、後々の心配も無いからだろう。

自分の iPad mini(16GB)だが、
早晩、陳腐化は避けられず、未練も無く処分する事にした。

現物を秋葉原のソフマップの中古買取カウンターへ持ち込んだ。たまたま、買取キャンペーンの期間中で、中古買取価格が通常よりアップ。欠品も無く、美品でもあり、二万円を超える査定が為され即決した。
結果として、購入時のほぼ半額での買取となった。その場で差額分を支払い、速攻で、新製品の iPad mini Retina(16GB)を手にしたのは言うまでも無い。
タブレットの類は、進化の途上にあり、後生大事に使うと言うような事がマダマダ出来ないようだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿