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2014年12月29日月曜日

師走を迎えた東京タワー

冬至も過ぎ、師走もあと数日で大晦日を迎える時期の東京タワーだが、今年も例年通り、年末仕様のライティングに変わり、越年が間近なことを知らせて居るようだ。

昼間は紺碧の空にインターナショナルオレンジが際だって見える東京タワーだが、夜は夜で "2014" の窓文字が大展望台の2面で見られる。

そして、新年の時に合わせ、それが "2015" に変わり、年が改まったことを知らされる。

テレビの放送タワーとしてはバックアップ用となったが、これからも、東京のシンボルとして、定番の観光名所として在り続ける訳で、12月23日で開業から満56周年を迎えた。

2014年12月20日土曜日

こんなの待ってた!パケット使い放題のWi-Fiルーター

SoftBank Air
パケット使い放題、開通工事は全く不要。凄く簡単、置くだけでインターネット接続が出来る優れモノだ。

未だ光回線に見放されている方、ADSLがやっとの方に朗報だ。ポケットWI-FIは、文字通り外出時に携帯してネット接続するモノとの概念を払拭し、これは室内に設置してAC100Vで使う訳でバッテリーの残量など心配無用。

部屋の何処へでも置けるし、帰省時に持ち帰り、暫し実家で使うことに何の制限も無い。

それでいて光回線とほぼ同等の速度(下りMAX 110Mbs)が得られるようで、遅い遅いと嘆いている方々には、正に後光が射してきたような代物だ。Wi-Fi は、2.4GHz と 5GHz の両方を備えていて混信を避けやすいし、LANケーブルによる有線も 可能で使い勝手が良いようだ。

利用料金も今なら 4,186円/月で、既存の光回線と比べても、なかなかリーズナブルでお奨めモノだ。

なお、ソフトバンクに問い合わせたところ、順次対応エリアを拡大中で、SBショップで確認できたサービスエリア内での設置であれば購入できるようだ。

2014年12月18日木曜日

何と 25,800円、500ドルの ノート型PC に驚いたが、今や半値も当たり前になる?

ネットブックPCの登場で、いよいよパソコンも500ドル時代かっ?と驚いて久しいが、昨今の 低価格化にはそれを越えるモノがある。

先日、ヒューレットパッカードから発売された 11.6型WindowsノートPC "HP Stream 11" は、8時間駆動/重さ1.26kg、直販 25,800円である。
ヒューレットパッカード
11.6型WindowsノートPC "HP Stream 11"
  25,800円
"HP Stream 11" の主な仕様は、11.6in. 1366 X 768 非光沢液晶、インテル Celeron プロセッサN2840 (2コア2スレ 2.16-2.58GHz)、2GB RAM、32GB eMMC、802.11 b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 4.0。OS はWindows 8.1 Update with Bing 64bit。その他、約92万画素ウェブカメラ、SDカードスロット、USB3.0 X 1、USB2.0 X 1、HDMI出力、ヘッドホン/マイク兼用端子、スピーカーなどなど。

Microsoft の OneDrive 100GB の2年間無料利用権と、世界各地のホットスポットへ接続できるグローバルWi-Fi ネットワークサービス iPass の1年間無料サービスが付属する。
ワイヤレスネットワークの拡大やクラウドの充実により、PC の利用形態やハードウェアとしての簡素化、低価格化が急激に進んでいる。

なお、競合製品としては ASUS が 11.6型WindowsノートPC EeeBook "X205TA" を発売する。重さ 980g、11時間駆動で 32,800円である。
ASUS
11.6型WindowsノートPC " X205TA
" 
32,800円
安さの理由には、Microsoft が Google の Chrome OS や Android への対抗として OEM メーカーにのみ提供する、無料?または安価な Windows 8.1 with Bing の搭載だ。

OS の価格に加えて、解像度 1366 X 768 のディスプレイや、Atom プロセッサ、最大 64GB ストレージ、2GB RAM という、Windows 8.1ノートPC としては、控えめな仕様も低価格化に寄与しているようだ。


どちらも、小型軽量の WindowsノートPC だが、仕様や価格的には Windows タブレットとも競合しそうな気配を感じる。

2014年12月12日金曜日

スキャナー、エプソンとキャノンの二者択一だが、

先日、秋葉原でスキャナーを買った。
エプソンの一番安いヤツだが、キャノンのモノと比較しつつエプソンにした。
どちらも、実売では一万円弱だが、スキャナーとして、一通りの機能を備え、素人には申し分ない性能だ。

自分とスキャナーとの付き合いは、日本初のコンデジであるカシオの QV-10 が発売になった1995年頃で、スキャナーは実用期に入った頃だった。

今回で四台目になるが、約20年で性能は一桁上がり価格は一桁下がった。
その経緯は以下のようだ。

1995年 エプソン GT-5000ART (300dpi)   50,000円
1998年 エプソン GT-95000 (600dpi)   85,000円
2004年 キャノン CANOSCAN LIDE40 (1200dpi)   9,000円
2014年 エプソン GT-S640 (4800dpi)   8,500円

上が EPSON、下が CANON

どちらかと言えば、歴代、エプソンだが、十年前だけは、エプソンのスキャナーに Macのドライバーの添付が無くて、Winオンリーだったので、止むなくキャノンを買った。

因に、2000年以前は、USBは存在せず、IFの関係で Mac と Win と別々の型番で売られていた。Mac は SCSI 接続で D-Subの大きなコネクターが印象的だった。2000年以後は、どちらも USB接続となりドライバーだけの違いで、使い勝手がとても良くなった。

今回も、エプソンとキャノンの二者択一であったが、エプソンに決めた。
理由は、厚手の本を開いた状態でのスキャンがキャノンのヤツは苦手なことだ。ピントの合う範囲、いわゆる焦点深度が浅く、原稿をガラス面に密着しないと、クリヤーな画像が得られない。

これは、スキャンの方式が根本的に違うことに起因する。エプソンは CCD方式、キャノンは RGB方式でスキャンするためである。
光学的なスキャンの方式を採るエプソンでは、そのメカが RGB方式より遥かに大きくなり、製品もその分だけ大きくなる。

二台並べて撮った画像からも分かるように、エプソンはキャノンより一回り大きい。ごく普通のスキャンであればキャノンでも十分と言うか?キャノンがお奨めだ。見ての通り、小型軽量でコンパクト、しかも、バスパワーで使えるが、エプソンはACアダプターからの電源供給も必須だ。

自分としては、当分の間、厚手の原稿(書籍)のスキャンがありエプソンの出番が多いが、通常はキャノンで何ら問題は無い。最初の一台として買う予定なら、キャノンが手軽に扱えてベストバイだと言えそうだ。

2014年11月27日木曜日

神宮外苑の絵画館へ通じるイチョウ並木は真っ黄色に染まり

今年も師走は間近。神宮外苑の絵画館を真正面に見るイチョウ並木の黄葉は如何かと銀座線青山一丁目で下車。この時季になると都心でも樹木の紅葉が進んでいるが、この神宮外苑のイチョウ並木は、都心にあって一番見事な景観が期待できる。


青山通りから絵画館へ向う 400mほど続く総数 146本と言われるイチョウ並木は整然として素晴らしい。どれも鋭角の円錐形に剪定され、整然と四列に並んで居るが、先へ行くほど背を低くして遠近感を際立たせている。

平日の午後でもあり、青山通りからイチョウ並木に入り、黄葉を愛でながら歩く人はそれほど多くは無かった。しかし、間も無く吹く木枯らしに、多くの木々では落葉が始まり、その先の絵画館まで、枯れ葉を踏みしめ歩くだけでもロマンチックかも?

2014年11月20日木曜日

一回り大きく、軽くコンパクトになった、iPhone 6

iPhone 6 が発売になってから二ヶ月。秋葉原の家電量販店でも、本体色に拘らなければ、予約無しで買えるようになってきた。しかし、未だ希望のモノがその場で買える状況に無い。
店員の話では、12月に入れば、それなりの在庫を抱えての販売が出来そうだと言っていた。

自分も 
iPhone 6 に買い替える予定だったが、急ぐ積もりもなかった。

秋葉原での状況を確認しつつ、これまでの買い替えでは毎度お世話になっているショップへ電話した。
たまたま、顔見知りの店員が電話口に出て、すかさず、キャンセルが有り一台だけだが、引き当ての無い iPhone 6 があると言われた。

渡りに船で、夕方までに行くと伝え、労せずして  iPhone 6 をゲット、色も GB も希望のものだった。定額プランは、今回から長時間の通話がお得なメニューも有ったが、これまで通りのデータ重視のプランで契約した。

iPhone 6 (左)と iPhone 3G (右)

帰宅後、初代の iPhone 3G と比べてみた。
諸仕様の向上は当然のことながら、外観的にも、そのイノベーションの凄さがわかる。

ツーショットで分かるように、3.5in.ディスプレイの iPhone 3G (135g) に対して iPhone 6 (129g) は、4.7in.のワイドなディスプレイ。筐体は一回りビックサイズでありながら、質量は軽め、しかも、体積比では、二割強だがスリムになった。

iPhone 3G から丸六年、六回の世代交代を経て、ますますブラシアップした  iPhone 6 だが、毎日の暮らしに片時も手放せない、頼りになる一台になるだろう。





2014年11月18日火曜日

Safari と相性の悪い ATOK 12 for Mac のアップデートが、

ATOK 12 for Mac 
ATOK 12 for Mac をインストールした、MacBook Pro (Mac OSX 10.8.5) で、ブラウザの Safari 6.2 でのローマ字変換がスムーズにいかなくなっていた。

ジャストシステムに問い合わせていたが、先日、アップデータを公開したと返信があった。

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■導入方法
JUSTオンラインアップデートを実行して、アップデートモジュールを導入してください。

JUSTオンラインアップデートは、画面上部のメニューバー右端にある、入力メニューアイコンをクリックして、[アップデートを確認]を選択して実行します。

JUSTオンラインアップデートの使い方(Mac)
http://support.justsystems.com/qadoc?QID=044926

直接ダウンロードされる場合は、以下のURLよりダウンロードをお願いいたします。

ATOK 2012 for Mac アップデータ
http://support.justsystems.com/qadoc?QID=052518

アップデータを導入しても、現象が改善しない場合は、お手数ですが、ジャストシステムサポートセンターへお問い合わせください。
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ATOK 12 for Mac で、文字入力に不具合を感じて居られる方は、これにて改善されるかもしれない。

2014年11月17日月曜日

iPhone 6/ 6 Plus、Apple Storeで唐突な?値上げ

Apple Storeで、SIMフリー版の iPhone 6/ 6 Plus/ 5s を 10%〜12%値上げした。iPhone 6 Plus の 128GBモデルは、111,800円と、これまでの iPhoneでは最高額となった。


iPhone 6, iPhone 6 Plusの値上げに連動して, iPhone 5s の価格も値上げになった。
一番安価な iPhone 5s 16GBは、税別で 57,800円 → 64,800円 (約12%値上げ)
もっとも高価な iPhone 6 Plus 128GBは、税別で 99,800円 → 111,800円 (約12%値上げ)
いずれのモデルも 10%〜12%の値上げで、最近の円安傾向による価格改定?と思われる。

iPhone 6, iPhone 6 Plusの新旧価格(いずれも税別)は、以下のようになる。


以上は、Apple Storeに於ける価格改定であり、国内の携帯三社が、これを受けてどの様な価格改訂プランを発表するのか?今のところ不明だ。

余談だが、円安傾向での値上げであれば、App Store でのアプリの価格が 100円 → 115円となるのも時間の問題か?

2014年11月12日水曜日

Chromebook、WinPC でも Mac でも無いパソコン、

聞き慣れない、この Chromebook だが、これまでに無い発想による PC と言えそうだ。

DELL の Chromebook
不勉強だったので、一部、ネットから引用したが、Chromebook は、正しく Web の利用に重点をおいて作られた新しいタイプのパソコンだ。

Chromium(クロミウム)というオープンソースのプロジェクトで開発された「Google Chrome OS」が搭載されている。

基本的には、データなどをクラウドにストアし、Webブラウザーで動作するアプリケーションを利用する仕様となっている。

つまり、
● Chrome OS環境では、全ての作業を Webブラウザーだけで行う。
● メモリーは、Webブラウザーだけ動作すればよいので、2GB程度で OKだ。
● Webブラウザーが動作するだけなので、あまり CPUのパワーには依存しない。
● ストレージには Chrome OS と Webブラウザーだけの保存で 16GB程度よい。
● 起動が早く、バッテリで長時間使える。
● OS や APL は常に最新の状態で使える。

フォルムと言うか外観は、WinPC や Mac と酷似していて、一見では区別など付きそうに無い。OSは無料だし、ハードウェア自体が、それほどパワーを必要としないので、総じて安価な PC になるとも言えそうだ。

ただし、「Google Chrome OS」がベースになっているので、MS Office や Adobe Photoshop /Illusurator は使えない。主体は、Google のアプリを用い ネットを介しての利用となるところが、この Chromebook の 大コンセプトだ。

デルや日本エイサー、ASUS が、年末へ掛けて、個人向けのモデルを順次発売する。いずれも 11型のノートタイプだが、三万円台からになるようだ。
自分も、Googlespot や Picasa も利用しているので、早目に入手し実用性を試してみたい。

2014年11月9日日曜日

ATOK 2012 for Mac、Safari 6.2 と相性が良くない?

先日、マックのシステム(OSX) にアップデートが来ていて、
深く考えもせずに実行し後悔している。
MacBook Pro (Mac OSX 10.8.5) で、ブラウザの Safari 6.2 でのローマ字変換がスムーズにいかないのである。

ATOK 2012 for Mac
いま確認されているのが、Google の検索窓で文字入力をしてスペースバーを押し、変換しても決定しない。つまり、アンダーラインが消えず、カーソルを窓内でクリックして、やっと決定になる。

Google のブログである Blogspot では、文章内へカーソルを入れてたり、単語を選択して、修正や追加挿入する語句をタイプし決定すると、その右側に続く二文字が消えてしまう現象が常時発生しストレスが溜まる一方だ。

ジャストシステムのサポートへ電話して聞いたところ、先方もこの不具合を確認していて、対応を検討中とのこと。

既に、ATOK 2014 については、修正プログラムが公開されているが、その他は、これからだとの返事であった。

それまでに考えられる応急措置としては、
Safari 6.2/7.2 以外のブラウザを使うか、マック標準添付の IME である 「ことえり」を使って欲しいとの返事だった。

しかし、NEC PC-9801NS にインストールした「一太郎dash」以来だが、ATOK しか使ったことも無く、" l t u " とタイプして " っ " に変換できない「ことえり」には些か参り気味だ。

2014年11月6日木曜日

レンズ・スタイル・カメラで撮ってみたが、

発売から丸一年が経ち、思案していたが、遂にソニーのデジカメ DSC-QX10 を手にした。
レンズ・スタイル・カメラって、聞き慣れないが、見ての通り液晶モニターが無いデジカメだ。具体的には、ソニーのコンデジ WX200 から液晶モニターとボディーを外したようなモノに近い。
ソニーのレンズ・スタイル・カメラ DSC-QX10

つまり、液晶モニターは、手持ちの iPhone やスマホの液晶画面で代用するのが、コンセプトになっている。
まぁ〜他力本願だが、これはこれで今までに無い撮影の仕方も考えられるだろう。
幼児や犬ネコ目線のローアングルとか、大勢の人の頭越しのブラインド・ショットも難なく出来そうで、意外な画像も撮れそうだ。

スペックとしては、
ソニーGレンズ 25〜250mm
光学手振れ補正付き10倍ズーム 
裏面照射型1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー

まあまあスペック的には平凡だが、工夫次第では非凡なシーンも撮れそうだ。

実際に使ってみたが、電源ONからシャッターを押すまでに、やらなければ為らないことが多くて、急場の用を為さない。つまり、

起動までに時間がかかる
 iPhone やスマホと Wi-Fi 接続をしてから、専用のアプリも立ち上げる必要がある。
転送というプロセスが必要
 撮ると、本体メモリーと同時に iPhone やスマホへもデータを送るため時間が掛かる。
シャッターチャンスを逃しがち
 シャッターボタンはボディーの横にあり、コンデジの様に人差し指で押すのは難しい。

まだまだ、使いこなすまでには、時間が必要だが、その時その場で、手持ちの iPhone やスマホで事足りるのであれば、レンズ・スタイル・カメラの出番は無さそうだ。
今更に思うが、発売から今日までの一年間に、レンズ・スタイル・カメラを持っている、あるいは、撮っている人と出会ったことは無い。

この DSC-QX10に一番期待しているのは、光学手振れ補正付き10倍ズームだ。

歴代の iPhone では苦手な、至近距離でパースの少ない画像が撮れたり、ライトアップに映える東京タワーやレインボウブリッジの夜景にシッカリとピントを合わせて撮れることが必須なのだ。

2014年11月5日水曜日

iPhone 6 と iPhone 6 Plusの在庫状況だが、

在庫状況
三連休末に秋葉原の家電量販店に掲示されていた iPhone 6 と iPhone 6 Plusの在庫状況だ。
最近は、どこの量販店でも、三社の在庫状況をパネルで一覧表形式にして掲示してあり、その日その場で、希望のモノが買えるか否か?が直ぐに分かる。

「色」や「GB」ごとに、「在庫ございます」と「予約受付中」と表示されている。左の画像をクリックすると拡大し、在庫状況が一目瞭然だ。
一日を通して、入荷、予約引き当て、実売などで、この状況も目まぐるしく変わるので、タイミングによっては、この掲示と異なる場合も予想される。

午前と午後でも状況が刻々と変わるので、売場のカウンターで店員に直に聞かない本当の所は分からないが、iPhone 6 は、一ヶ月前とは様変わりで、「在庫ございます」の表示が多くなってきたのが分かる。

2014年11月1日土曜日

神田古本まつり、晴天に恵まれ盛況だった

今秋で55回を迎える神田古本まつりは、神田古書店連盟による最大のイベントだ。
駿河台下交差点から神保町を越え専大前交差点までの靖国通り沿いに並ぶ古書店とその店先の歩道に仮のミニ古書店が設けられる。
主催者の発表では、約100店舗、100万冊余が展示販売されるとあり、半端では無い物量だ。

靖国通り沿いの古書店街

秋のこの時期、東京では雨に見舞われる日もあり、今年は早めの神保町行きとした。
日差しもあり風も穏やかで、靖国通り沿いの古書店を巡るには絶好の日和だった。何時もながら、スタートは神保町交差点の近く、岩波書店の角からだ。
平日のことでもあり、正直言って人出はそれほど多くなく、右に左に漫ろ歩いた。毎度ながら、良くもこれほどの本が途切れること無く次々と発刊されるのか?ただただ驚きである。
自分の好むジャンルはそれほど多くなく、足を止め古書を手に取る回数はそれほど多くない。
そんな古書巡りの中で、目に留まった書籍が幾冊かあった。
手に取り暫し思案したが、結局は買ってしまった。それが以下の本だ。
どれも、古書にしては、扱いが丁寧だったのか?新刊書と見紛うほどの美本である。

日本海海戦、戦艦「大和」、魅惑の軍用無線機、日本航空 BOEING 787-8

日本海海戦 古書価格 800円
 双葉社 2004/04/30/初版 定価 1,980円

戦艦「大和」 古書価格 1,000円
 学習研究社 2005/12/15/第三刷 定価 2,100円

魅惑の軍用無線機 古書価格 1,000円
 三才ブックス 1984/11/15/第一刷 定価 2,000円 

日本航空 BOEING 787-8 古書価格 600円
 イカロス出版 2012/09/20/初版 定価 1,500円

 日本海海戦は、一世紀も前、日露戦争時の連合艦隊とバルチック艦隊のバトル。航空機や艦船を超精密3D CGで描くことが得意な双葉社の真に迫る力作だ。
 戦艦「大和」は、双葉社と同じコンセプトで制作されたモノ。書名の通り「大和」のデテールが精密なイラストで表現されメカニカルな面で興味をそそる。
 魅惑の軍用無線機は、WW2時の日米両軍の用いた無線機のオンパレードだ。物が物だけに、今日、現物を見ることは殆ど不可能で、類書も無く?貴重だ。
 日本航空 BOEING 787-8は、二年前に就航した最新鋭機の紹介だ。29ページまではフライト画像のみ。成田と羽田への同時デリバリーフライトや機体の解説だ。

以上だが、帰宅してから知ったが、ヤフオクで、四冊のうちの一冊が一万円以上の価格で競り合っていて驚いた。それはそれとして、機会をみて、それぞれの本に拘わる事柄を綴ってみたい。

2014年10月29日水曜日

Apple Store から 30ピン・コネクタ製品が消滅した

iPod classic
iPod classic が姿を消したのは既報だが、その理由がアップルから示された。
HDD内蔵のiPod classicを製造するのに必要なコンポーネントやパーツが既に入手できなくなっていると説明。classicユーザーは減少している上、コスト問題からも今後classicの新モデルを導入する予定はないという。

iPod classic は、主に東芝製の 1.8in. HDD を搭載していたが、現在、東芝の HDD関連サイトには 1.8in. HDD の情報は掲載されていない。

一方、iPhone 6 や iPad Air では、既に 128GBモデルがあるように、160GB の iPod classic が終了する代わりに、128GB の iPod touch が登場するとの噂も信憑性が高まっている。
また、これと関連し、
iPod classic と時を同じくして iPhone 4S も Apple Store から削除され、これでアップル製品から 30ピン・コネクタ製品が全て消滅した。

2014年10月27日月曜日

ソフマップ、iPhone 6 買い替えキャンペーン

ソフマップでは、11月30日(日)まで、ソフマップ・ビックカメラ・コジマの各取扱店にて、新品の iPhone 6シリーズを買うと、手元の iPhone を 最大 35,000円で現金下取するキャンペーンを実施中だ。

iPhone の買換買取価格

キャンペーン買取対象機種は、
● iPhone 5s 64GB (SoftBank・au・docomo)
 通常買取金額 30,000円(税込)のところ 5,000円アップの 35,000円(税込)
● iPhone 5s 32GB (SoftBank・au・docomo)
 通常買取金額 28,000円(税込)のところ 6,000円アップの 34,000円(税込)
● 上記以外の iPhoneシリーズ、Android搭載スマートフォンも 10%増額下取り

なお、他店やインフラでも類似の買取キャンペーンがあり、どれが自分には得なのか?調べてみる必要もあるようだ。

iPad Air の現金下取が最大 45,000円になるソフマップ

ソフマップでは、2014年11月30日(日)までの期間中、ビックカメラ・グループの各取扱店で、新品の iPad Air 2/ iPad mini 3 を予約・購入すると 最大 45,000円で現金下取りする iPad Air 2/ iPad mini 3  買い替えキャンペーンを実施中だ。

iPad/ iPad mini Wi-Fiモデル下取価格

昨年11月発売の iPad Air Wi-Fiモデル (16GB/32GB/64GB/128GB) は、通常買取金額の プラス 5,000円 で現金買取、その他のモデルは プラス 10% で現金買取する。
ただし、ビックカメラ・グループ(ソフマップ・ビックカメラ・コジマ)で、新品の iPad Air 2/ iPad mini 3 の予約・購入が前提だから要注意だ。

2014年10月25日土曜日

5K解像度ディスプレイを搭載した最新型 iMac が登場、

Mac30年の進化のすさまじさがひと目でわかる画像と題したギズモード・ジャパンのHPを観て、ディスプレイと言うかパソコンと一体となって進化した緻密な画像表現に圧倒された。
画像は、つい最近発表になったアップルの iMac の液晶画面だが、これが噂の、5K解像度(5,210×2,880ピクセル)だ。

左下が初代Mac(512×342)と全体が iMacによる5K解像度(5,210×2,880)

我々の15型の Mac/PC では、リアルサイズでは無いので実感が湧かないかも知れないが、左下隅の画像(髪を梳く婦人像)、アップルが30年前の1984年に発売したコンピュータ「初代Macintosh」の解像度を最新の iMac の画面にはめ込んだイメージだ。

この小さな画面は、画面解像度が 512×342 だが、これでも当時は、そこそこの事が出来た。

私自身は、この時代を、NEC の PC-8001 や PC-8801 で遊んでいて、超高額なマックは意識の外だったが、今から20年前、アップルのエントリーモデル Color Classic とご縁を持った。
これの解像度が、たまたま初代のモノと近似した 512×382 であり、初代の画面サイズをイメージ出来る。ワープロの真似事が出来て、ドローもペイントもラクラク? かなり高速のゲームも結構遊べて、それなりに満足した。

自分の MacBook Pro は非Retinaの 1680 x 1050 であり、いま最新の iMac の 5K解像度を見るに付け、技術の進歩とその進化のスピードに驚きを禁じ得ない。

2014年10月23日木曜日

iPad Air 2 と iPad mini 3 は買いか?

iPad Air 2 と iPad mini 3 が発売されたようだが、前モデルとなった iPad Air や iPad mini 2 から買い替えるほどの魅力があるのか? 各々の仕様と価格を対比してみた。
自分自身としては、昨年の11月に iPad Air を買い、iPad mini 2 は買ってから半年ほど、新製品の発表内容を見る限り、買い替えへの気持ちは起こらない。



まず、初代の iPad mini だが、市場在庫があればエントリーモデルとして良いかも知れない。
iPad mini 3 では、新たにゴールドカラーが加わったことと、Touch ID が搭載されただけで、手元の iPad mini 2 で十分と判断した。

また、iPad Air 2 は、ゴールドカラーが加わったことと、薄くなり軽くもなった。また、Touch ID の搭載や CPU がアップグレートされ処理速度が幾分速くなった。処理速度を重視する場合は朗報だろうが、多くの場合は、現状でも十分行けるので、欲張らなければシカト出来るだろう。

こうしてみると、両方ともマイナーチェンジの最たるモノで、買い替えの動機付けになりそうなモノは見当たらない。

2014年10月22日水曜日

新 OSX、ヨセミテ渓谷から望むエル・キャピタン

前作の OS X Mavericks から丸一年、マッキントッシュの新OSである OSX Yosemite が App Store に登場した。
もちろん、ダウンロードは無料だが、使ってみての評価では、何時もながら、悲喜こもごものコメントを読むことになる。

OSX Yosemite のダウンロード画面

自分のメインのマックは、2012年春モデルで、OS X Mountain Lion がプリインストールされていた。
主に Adobe のアプリを使う為に、液晶ディスプレイは映り込みの少ない非光沢を選択、キーボード配列は US仕様としてオーダー(CTO) した。それ故、ソフトウェア的な環境の変化を嫌い、OSX のバージョンアップは避けて来たし、今回もパスだ。

マックの OSX の名は、これまで代々、ネコ科の猛獣の名であったが、ジョブズの亡き後、地元カリフォルニア州の土地の名に因なんだモノになり、Mountain Lion の 次は Mavericks と言う、ビッグウェーブが体験できる?西海岸の小都市の名になった。

今回のアップデートでは、同じくカリフォルニア州のヨセミテ国立公園の名に因んで Yosemite と命名された。

OSX名は、どうであっても OS 自体のパフォーマンスには関係無い話しだが、前作の Mavericks は、恐らく日本人には馴染みが薄く?私などは 直感的に映画のトップガンを思い出したくらいだ。
この Yosemite とペアで出てくる画像の山は、何なのか?不勉強だったが、調べると、どうやらヨセミテ国立公園にあるエル・キャピタン、花崗岩で出来た岩山で同渓谷を象徴する景観の一つだそうだ。
これも、最初は映画、未知との遭遇に出てくるデビルスタワーと勘違いしていた。

いずれにしても、新OSX とは縁切れ状態で、あと一年位はやり過ごすことになるが、特に MacBook Pro 単体としては、これまで通りで問題無い。しかし、これと同期を取る iPhone や iPad、iPod touch などの iOS の方が、一足先に iOS 8 へ上がる為、周辺機器との連携がイマイチしっくりこないと言うジレンマに苦しむことになりそうだ。 

2014年10月19日日曜日

ワールドボーイ RF-858 と、久しぶりにご対面、

ワールドボーイ RF-858は、BCL(Broadcasting Listening)がブームになる前の時代にナショナルから発売された FM/AMとSW(短波)が聴けるラジオだった。
ヒマに任せて書棚を整理していて、偶然にも、それの取扱説明書が出て来て往時を懐かしく思い出した。後日、実物も押し入れの奥から探し出した。
このワールドボーイ RF-858だが、ネットでお他人様がどの様な評価とか、思い入れを持って居られるのか?斜め読みさせて頂いた。それぞれに、このラジオに託した思いが綴られていて、共感する部分もあり、思いを新たにした。

ナショナル ワールドボーイ RF-858 (私物)

当時は未知の世界だった?短波放送を聴きたくて、いわゆるオールウェーブ・ラジオに憧れていた。秋葉原で貰って来たナショナルとソニーのカタログを眺めつつ思案していたが、その結論として、ナショナルのワールドボーイ RF-858 を買うことにした。

FM/AM/SWの三バンドが聴けるラジオとしては、他社とほぼ横並びだったが、当時のナショナルのラジオのなかではマニア向け?でデザイン的に、かなり凝った作りが決めてだったのかもしれない?
夏のある日、秋葉原の家電量販店で、このワールドボーイ RF-858 を買ったが、積年の思いが結実し正に至福の時だった。

今回、見つかった取扱説明書に保証書が挟まっていた。それによると、1970年(昭和45年)8月29日と店の日付印が押印してあり、新発売の告知から数ヶ月後であった。

余談だが、
ホームページやブログに於いて、RF-858 の発売年を「1968年」としたものが散見され、思わず苦笑した。ネットで良くある「孫引き」である。
つまり、参考にした記述の真偽を確かめず、そのまま引用したため、間違いが、そのまま次々と引用され、「1968年」に発売が定説化されたが、それは間違いだ。正しくは「1970年」夏前の発売である。

RF-858本体と取扱説明書、保証書、POPタグ
ナショナルのワールドボーイ RF-858 のカタログでは、「GX」なんてネーミングで大々的な宣伝もしていて人気の機種だった。今から思えばかなり大きめサイズだが、当時としては、ごくごく普通だった。

デザインは、選局のメインダイヤルが大きめのツマミである以外は、スライド式の音量調節のVOLUME や TONE調節と BAND切替、それに四連のトグルSWによる POWERをはじめ INDICATOR、LOUDNESS、AM/FM切替が列び、それら全てが上部に配置されたスタイルは、当時としては斬新だった。

小型のメータがフロントにあり、このメータはスイッチにより VUと TUNEそして BATTERYチエック に切り替えができて、何となくマニアックな仕上がり。

回路的には、ICが一個、FETが一個、トランジスターが八個使われ、AC100Vと単2電池三個で動作したが、ICとか FETなどと敢えて明示するところに時代を感じさせる。

受信周波数は
中波:525kc〜1,605kc
短波:3.9Mc〜12Mc
FM:76Mc〜90Mc

買ってまもなく、ヨーロッパの小国で暫く暮らすことになり、このラジオを携えて渡欧した。
逗留したマンションの窓辺から毎晩必死になって NHK の国際放送 Radio Japan の受信を試みた。しかし、現地のラジオ放送の混信もあったが、東西冷戦の真っ只中で、当時のソ連邦から強力なパワーで発せられる Radio Moscow や東欧諸国からのジャミング(妨害電波)に邪魔され一度も聴けなかった。

それで Radio Japan は諦め、隣国ルクセンブルグから中波で放送していた Radio Luxembourg を毎晩聴いた。
今で言うところのユーロビートのヒット曲を延々と深夜まで放送していて、MCの語り口調がとてもユニークで面白く、フランス語?の分からない自分にも雰囲気だけは楽しめ退屈凌ぎにはなった。
ニュースは専らイギリスのBBCにチューニングしていたが、早口の英語にはお手上げ状態で、何のニュースか位しか分からなかった。

しかし、今の様に携帯やネットなどが無い時代、日本から届く新聞やエアメールなどは、早くても一週間は掛かっていたことを思えば、唯一の情報源だった。
今にして思えば、電気通信の時代は遠い昔のことになり、情報通信の時代の真っ只中、知りたい情報が何時でも何処でも手に入り、ラジオの使命は限定的になりつつあるようだ。

2014年10月17日金曜日

新しい iPad Air と iPad mini が発表になったが、

アップルが、厚さ6.1mm、A8Xプロセッサなどを採用した iPad Air 2 と Touch IDを搭載した iPad mini 3 を発表した。

自分は、どちらも年初に買い替えていて、今回の新製品の内容を大まかに読んだが、製品としてのアップグレードはあるが、パフォーマンス的には食指が動かなかった。

要は、パスしても日常の使用においては、大差ないと判断した。まぁ〜アップルとしても同時発表の OSX(Yosemite) との連携強化もあり iOS 8 を搭載しての中継ぎモデルのような印象だ。



なお、価格は以下だが、
iPhone 6 と同様に今回から 32GBモデルが無くなった。発売は来週末からのようだ。

・iPad Air 2 with Wi-Fi/128GB 75,800円
・iPad Air 2 with Wi-Fi/64GB 64,800円
・iPad Air 2 with Wi-Fi/16GB 53,800円
・iPad Air 2 with Wi-Fi+Cellular/128GB 89,800円
・iPad Air 2 with Wi-Fi+Cellular/64GB 78,800円
・iPad Air 2 with Wi-Fi+Cellular/16GB 67,800円

・iPad mini 3 with Wi-Fi/128GB 64,800円
・iPad mini 3 with Wi-Fi/64GB 53,800円
・iPad mini 3 with Wi-Fi/16GB 42,800円
・iPad mini 3 with Wi-Fi+Cellular/128GB 78,800円
・iPad mini 3 with Wi-Fi+Cellular/64GB 67,800円
・iPad mini 3 with Wi-Fi+Cellular/16GB 56,800円





2014年10月12日日曜日

iPhone 5 は期間満了、次は iPhone 6 か Plusか?

目出度くも? iPhone 5 を丸々二年間を使い通し、二年縛りから解き放たれた。
iPhone 3G から始まり iPhone 3GS → iPhone 4 → iPhone 4S → iPhone 5 と 2007年夏から 2014年の今日まで、五モデルを機種変で繋いだ。途中で不具合があり、アップルストア銀座で五回の新品交換をしたので、七年で合計十台も使ったことになる。
買い替える度に、新たな発見や機能の向上もシッカリ見て取れて、その進化を実感して来た。

iPhone 6 & iPhone 6 Plus 

しかし、iPhone 5s は iPhone 5 と比べ、それほどの進化を感じられず、パスしてしまったが、この一年の間に、正直に言って不便に思ったことはなかった。
振り返ってみると、iPhone 4 から iPhone 4S に買い替えた時も同じ印象だったので、サフィックスが "s" のモデルは中継ぎで、買い替えをしなくても良いように思える。

さてさて、今回ばかりは、いよいよ iPhone 6 を買う算段をすることになった。

 iPhone 6 から 32GBが無くなった。
16GB と 64GB、128GBの三モデルとなったが、七年も使い続けるとアプリも写真も溜まる一方で、現在の 64GB は満タン状態に近く、一気に 128GB へ移行する予定にしている。
だが、iPhone 6 にするか iPhone 6 Plus にするか、間際まで決められそうに無い。

2014年10月10日金曜日

10月10日は、何の日?

「体育の日」で正解だが、そのルーツを辿れば、1964年開催の東京オリンピックを記念して定められた国民の祝日だ。
月刊誌「東京人」11月号
それは50年前、1964年10月10日だった。
前日は土砂降りだった東京だが、当日はそれがウソだったような上天気で、自衛隊機が抜けるような青空に五輪の輪を描いたのを鮮明に覚えている。

先の大戦で壊滅的な被害に遭った東京の復興が、オリンピック開催へ向けて一気に加速された。
正に首都東京のインフラが大胆で且つ大規模に整備され、そこに住む者の生活様式まで一変した。

首都高速道路の整備、新大阪まで三時間余で走る新幹線、羽田空港に直結したモノレール、数々の名勝負の晴れ舞台・国立競技場、女子バレーで注目された駒沢オリンピック公園、ライフスタイルを変えた団地の出現、白黒からカラーテレビに買い替え・・・などは、その渦中に居た者として、いずれもが今となっては懐かしい。

また、日本中を熱狂させたアスリート達を今も忘れない。
テレビ視聴率90%を越えたと言われる東洋の魔女、オリンピックの名花・チャスラフスカ、素足のランナー・アベベ、国立競技場に唯いつ日章旗を揚げた円谷幸吉、日本最初の金メダリスト三宅義信、ヘーシンクに抑え込まれた神永、100mを10秒で走り抜けたヘイズ、ウルトラCの演技・遠藤幸吉などなど、今でも国立競技場の外壁にその名を残している。

奇しくも、50年目のこの日、国立競技場のシンボルとも言える聖火台が、改築のため取り外された。いよいよ、2020年へ向けてのプロジェクトが目に見える形で始動したようだ。

たまたま立ち寄った書店で、目にした月刊誌「東京人」の11月号。「オリンピックと都市東京」と題し、1964年の変貌と次回2020年への期待が綴られていて興味深く読んだ。

2014年10月8日水曜日

珍しく今宵は皆既月食だった、

10月8日の皆既月食だが、国立天文台の資料では、日本列島の殆どの地域で、この皆既月食を見る事が出来るとされていた。

iPhone 5で撮影した、20時30分頃の月食。
東京では、台風が去って数日と言うことで、雲量が心配された。

今回は月の出から部分食が始まり、時間的には、かなり長い皆既食を経て部分食の終わるまでに、三時間半余もかかる長丁場だった。

皆既月食の時間が長いこともあり、雲間に見え隠れしたが、道行く多くの人々が、その時々の欠け具合を見ることが出来た。

皆既食では、地球の影がスッポリと月面を隠すが、太陽光が地球の大気で屈折して月面を照らすため赤銅色に見えるのが特徴だ。

今日は、たまたま天王星が月の直ぐ右に位置していたらしく、望遠鏡などで観察していた人々には見えたのかも知れない?
今回見逃した人、次回の皆既月食は、来年四月四日にあるので要チェックだ。

2014年10月6日月曜日

iPhone 6 と iPhone 6 Plusの在庫状況は、

先週末に秋葉原の家電量販店に掲示されていた iPhone 6 と iPhone 6 Plusの在庫状況だ。
在庫状況
最近は、どこの量販店でも、三社の在庫状況をパネルで一覧表形式にして掲示してあり、その日その場で、希望のモノが買えるか否か?が直ぐに分かる。

「色」や「GB」ごとに、「在庫ございます」と「予約受付中」と表示されている。左の画像をクリックすると拡大し、在庫状況が一目瞭然だ。

一日を通して、入荷、予約引き当て、実売などで、この状況も目まぐるしく変わるので、タイミングによっては、この掲示と異なる場合も予想される。

しかも、午前と午後でも状況が刻々と変わるので、売場のカウンターで店員に直に聞かない本当の所は分からない。しかし、日を追う毎に、希望のモノを、その場でゲット出来るようになっていくようだ。



2014年10月2日木曜日

”Windows 10” プレビュー版が公開された、

マイクロソフトが、新Windows のプレビュー版を公開したと報じられている。
Windows 10 のバナー?
9月30日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたプレスイベントでマイクロソフトは、次世代のWindowsを発表した。その名は ”Windows 10” だ。

Windows 8 の次だから Windows 9 のはずだろうという予測は完全に外れた。
翌日から、マイクロソフトは、Windows Insider Programを開始する。それに従って、極めて初期のベータ版であるが、この "Windows 10" をダウンロードできるようになるらしい。
"Windows 9" でも "Windows 10" でも良さそうなモノだが、2000年以降、アップルが成功裏にリリースを続けている "OSX" の例に倣うのか?
"Windows 95" の時の様な、話題性のある市場導入を考えてのことか? 今のところ、その真意は分からない。

2014年9月30日火曜日

9月29日、MacPeople 最終号が店頭に出た、

MacPeople 11月号は、iPhone 6/iPhone 6 Plus そして Apple Watch の全てを解説し尽くして、有終の美を飾るに相応しい最終号となった。
MacPeople 11月号

手に取って直ぐに感じたことは、表紙の絵柄となった iPhone 6 と Apple Watchだが、その部分だけピカピカで少々盛り上がっていて立体感さえ感じられる力の入れ様だ。

"Windows 95" が賑々しくデビューした 1995年の創刊だったとか。足かけ19年の間に、MACPOWER, MACLIFEなど、類書が休刊となるなかで Mac Fanと競合しつつ今日に至った。

しかし、遂に休刊とは、マックの月刊誌として存続が難しくなったことを意味する訳だ。
これからは、スマホやタブレットなどに軸足を変え、世のトレンドに付いていくことが必須ではないのか?

兎にも角にも、編集部諸氏に、ご苦労様と言いたい。





以下に、最終号の目次の抜粋を付けておく。

特集 1 大きくて薄いボディー、高速処理と長時間駆動!!
iPhone 6/6 Plusの全貌
第一部 iPhone 6/6 PlusとApple Watch完全解説
スペシャルイベントダイジェスト
iPhone 6/6 Plusオーバービュー
付属品/純正ケース/併売モデル
iPhone 6/6 Plus完全分解
注目の新機能ピックアップ
LTEネットワークの違い
ハードウェア大解剖
ベンチマークテスト
端末価格と料金プラン
Apple Watchオーバービュー
Apple Watchの機能
Apple Watchのアーキテクチャー
ひそかに変わったアレやコレ
アップル新製品ファーストインプレッション

第二部 アプリ開発者から見たiPhone 6/6 Plus
iPhone 6/6 PlusのUIについて考える
iPhone 6/6 Plusの増加で、開発者が気をつけるべきこと
Apple Watchとアップルのデザインの未来
新グラフィックAPI「Metal」の対応状況は?

第三部 iOS 8パーフェクトマニュアル
iOS 8の注目新機能
標準アプリの基本
押さえておきたい重要設定
ちょっと役立つテクニック

2014年9月25日木曜日

ジャストシステム、ATOK for iOS 発売

長らく待たれていた ATOK for iOS が発売になった。
価格は 1500円と App STORE では少々高目。Macintosh版ATOK と同等の高性能変換エンジン「ATOK EV エンジン」を搭載しているようだ。

当のジャストシステムの HP では、以下の様に「ATOK for iOS」の良さを訴求している。

ATOK for iOS
ATOKならではのかしこい日本語変換
高性能ATOK EVエンジン搭載
メールやSNSで文字を入力するとき思った通りの候補が出てこないことがありませんか?
ATOKなら”かしこい”日本語変換でサクサク文章を入力できます。

打ち間違いでも安心の入力補正
伝えたいことに集中したいのに打ち間違いにイライラすることはありませんか?
ATOKなら、ミスタップも自動で修正してラクラク伝えられます。


DOS時代からの ATOKユーザーとしては、出来の善し悪し?はあるにせよ、取りあえず使ってみることで、試用リポートなどを気にしている。

だが、手持ちの iPhone 5 は iOS 7 止まり、iOS 8 の iPhone 6 は来月に入手予定で居て、情け無いが?今はもどかしいだけだ。

しかし、「賢い日本語変換」や「打ち間違いも補正」をしてくれるなど、便利になる反面、正しい日本語が喋れない?正しく文章を書けない人が多くなる恐れもあり、何とも情け無い時代になったのかもしれない?

2014年9月24日水曜日

カセットテープが要らないレコーダー?

まず、見た目が、超グッドだ。
誰が見たって、カセットテープレコーダーと見紛う ICレコーダーだ。
窓の部分の液晶ディスプレイに時間表示と二つの小円にスター型の影、つまりリールハブの積もりだ。ただそれだけで、誰でも?往時のウォークマンを連想してしまう。
出所が、ソニーでは無く、パナソニックって言うのが唯一笑えるところだ。

パナソニック RR-SR30


正真正銘の ICレコーダー。パナソニックの "RR-SR30" だ。
操作ボタンの配置も往時のモノにソックリだが、音量調節が円形ツマミで無いのが惜しい。また、録再時には、リールハブが回転する様に見えて面白い。大きめのパネル文字も漢字カナ、現世のカセットテープ世代を意識しているのかもしれない?

音声録音だけでなく、テレビやラジオなどから、ケーブル接続で録音も出来るようだ。これを「ダビング」と説明しているが、ワタシ的には「エアーチェック」って言って欲しいなぁ〜、

内蔵メモリは 8GB、早聞きや遅聞きの他に繰り返し聞きもあり、 ICレコーダー本来の機能をキッチリ備えている。ただし、MP3の様なデジタル入力は出来ないようだ。

また、この手のレコーダーは、録音したデータのファイル名が、「日付・時刻」の並びで自動的に付けられる。しかも、内蔵メモリだから、取り出してリネームも出来ず、後日、目的のファイルを探すのにひと苦労するのが泣き所かも?

まぁ〜しょせんは ICレコーダーだが、カセットテープレコーダーぽい、遊び心が感じられるフォルムに、花丸を上げたい気分だ。


蛇足として付け足すが、
ここまで往時のスタイルに拘るなら、注文もありだ。
AFフィルターで高域をON/OFFし、「Normal」と 「Fe-Cr」を演出したり、録音時は、「録音」と「再生」ボタンの同時押しと「ガチャ音」。更に、早送りの「キュルキュル音」、ワカメテープの「ワオワオ音」、時たま混入するノイズの「ガリガリ音」などなど、いわゆる、ギミックなエンハンス・モードも追加されたら、エアーチェックに明け暮れた輩には大受けだな。

2014年9月22日月曜日

東芝、お前もか〜ッ

IBMが一抜け、NECが撤退、ソニーも撤退、東芝もダメか?
東芝がパソコン事業の大幅な構造改革を打ち出した。不採算な新興国マーケットから個人向けの販売を打ち切り、販売拠点も減らすようだ。

Toshiba dynabook
成長が期待出来る先進国でのビジネスPC事業を主ターゲットにする、いわゆる法人シフトを加速させ、安定的な好業績を期待できる事業に育てる方針が打ち出されている。

その場を取り繕う綺麗ごとは何とでも言えるが、現実には、言うは易く行うは難しだろう。

パソコンの黎明期に、華々しく登場し、これまでマーケットを牽引してきた「dynabook」も、30数年余の時が過ぎ、色褪せてきたのか?

何処の誰が作っても、PCは Microsoftの Windowsが、同じ様に走って当たり前。
価格競争だけでは、端から勝負には為らない事は自明の理だ。
単体売りのパーソナルユースは別として、現在は、ビジネス・ソリューションの時代。PCは、それに不可欠な端末としての地位を確かなモノにした。
クライアントに、ベスト・ソリューションを提供できるか否かに、PCメーカーの社運が掛かっていると言って過言では無い。
ガンバロ〜、トーシバ。

2014年9月20日土曜日

iPod classicが、ソルド・アウトなんて、

アップルのオンラインストアで、iPod classic がヒッソリと姿を消したと、ネットで話題になっているようだ。慌てて、ラインナップを確認すると、iPod shuffle と iPod nano、iPod touch の3モデルは有るが、iPod classic は無い。

iPod classic (Silver)

2007年9月に第6世代の iPodとして発表され、それまでの iPod と区別する為に iPod classic とネーミングされたが、大容量がウリだった。
第6世代では 80GBと160GB、第6.5世代では 120GBもラインナップし、写真やビデオ、音楽が詰め放題だった。
自分も三年前に160GBを買ったが、ちょうど円高の時期で、値下げもあったりして幾分安かったのを覚えている。

当時の iPod としては、液晶画面が大きくて見やすかったし、今から思えば、結構ズッシリした重量感も、大容量を連想させるに十分だった。

iPhone や iPod nano、iPod touch には、それぞれの容量に見合うほどしか写真やビデオ、音楽が入らないが、この iPod classic には、MacBook Proと同期して、全てのデータがラクラクと収められた。しかも、未だに何分の一も使われて居らず、スカスカ状態だ。

iPhone 6 では、128GBモデルもラインナップし、早晩消えていく運命だったのかもしれない。

2014年9月18日木曜日

10月21日、アップルが新タブレット端末を発表か?

iPhone 6とiPhone 6 Plus が、明日発売になるタイミングで、今日からアップルが iOS 8 の一般提供を開始した。
歴代の iPhone
既報の通り、対応するのは iPhone 4s以降、iPad 2以降と現行の iPod touch(5th generation)で、直ぐにダウンロードしてインストール可能だ。

そんな、iPhone一色のニュースが溢れている折に、10月21日に、アップルがタブレット端末の新製品を発表する見込みだと、海外メディアが伝えている。

だとすると、現行の iPad airと iPad mini Retinaの後継機と推される。
当然ながら iOS 8 がプリインストールされる訳で、使い勝手やパフォーマンスは、飛躍的にアップされることが予見され、今から発表が待たれる。

アップル、「iOS 8.0」ソフトウェア・アップデートの配布を開始

9月18日未明から、iTunes経由または、それぞれの iOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で、「iOS 8.0」のソフトウェア・アップデートの配布が始まった。

メッセージAppや写真Appの新機能、QuickTypeキーボード、新しいヘルスケアApp、ファミリー共有、iCloud Driveなど数多くの新機能が追加された模様。

この「iOS 8.0」は、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPhone 4S、iPod touch (5th generation)、iPad Air、iPad (4th generation)、iPad (3rd generation)、iPad 2、iPad mini Retina、iPad mini、にインストール可。

2014年9月15日月曜日

「レリゴー」が2位だって言われても?

就職情報の「マイナビ」による、来春卒業予定の学生にアンケートした「就職活動のテーマ曲」の結果が載っていた。

「就職活動のテーマ曲」ベストテン
今年ヒットした映画「アナと雪の女王」の主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が2位、1位は、昨年に続き ZARDの「負けないで」だった。

「負けないで」は、失敗しても、モチベーションを高めてくれると言う意味で共感が得られたようだ。

「レット・イット・ゴー」は、テレビなどで繰り返し流れた時期と就職活動の時期が重なったことも一因と推されている。

曲名でも、歌手名でも、この表からはどんな曲か?この歳の自分には想像し難いが、聴けば直ぐに分かるのかも知れない?

そんなベストテンのなかで、唯一、CDも何枚か買った歌手の名があった。もちろん、歌詞もメロディーも諳んじている。
しかし、どの曲どの歌手でも、元気を貰えれば結構な話だ。就活の学生さん、ファイト!

2014年9月13日土曜日

iPhone 6、機種変更は割高だ、

iPhone 6の料金プランを発表し、ソフトバンクと KDDIの二社が12日から予約を開始した。
NTTドコモは他社の出方を気にして翌日からとし、早くも各社が互いの出方を探り合う神経戦の様相だ。後出しジャンケンで、優位に立とうとするNTTドコモだが、所詮は他社と似たり寄ったりで変わり映えしないだろう。

iPhone 6の価格、NTTドコモはこの時点では未発表

今回もだが、「新規契約」と「他社からの乗り換え」には本体価格を優遇し、既存の利用者の買い替え、つまり「機種変更」は、その分だけ高く買わされる羽目になる。正に「釣った魚には餌をやらぬ」の諺の通りだ。

16GBの(本体代金の)実質負担が 0円からとあるが、二年間使い続けての話しだ。
毎年、新製品が出る iPhoneでは、一年後に買い替えると、本体代金の未払い分、つまり残り半額強を支払う必要があり実質負担の 0円が、単なる見せ掛けであることに気付かされる。

ソフトバンク一社の独占から、KDDIが参入し、間をおいてNTTドコモが追従して、三社間での競争の原理が働くかと期待したが現実には何も変わらず。むしろ、料金プランを見る限り、似たり寄ったり、蔭で口裏を合わせているとでも言えそうな iPhone 6の予約スタートだ。


2014年9月11日木曜日

iPhone 6、値付けの怪?

アップルのホームページによると、今回、発表された iPhone 6の価格だが、これまでの iPhone 5や iPhone 5sの時と比較すると、意外にもリーズナブルである。だが、決して安いなどと言うモノでは無い・・・価格を比べればの話しだ。

自分は iPhone 3Gの 16GBモデルからスタートしたが、 iPhone 4sと iPhone 5では 64GBモデルを買った。iPhone 5sをパスしているので iPhone 6は 128GBモデルと決めている。

しかし、毎度の新製品発表会での価格だが、
128GBモデルは、現地で $399と発表されていて、大まかに 100円/$としても、何で日本では 89,800円もするのか?何処かの誰かが大儲け?しているに違いない。
これこそ、iPhone 6、値付けの怪?

アメリカでの iPhone 6 の価格(2年間契約)


蛇足ながら、己の片手に収まるほどの iPhone 6(128GB)だが、MacBook Air 11インチ(128GB)モデルの方が 1,000円安いなんて事態も今回は発生している。
それだけ高機能がギッシリと詰まっているのだろうが、iPhoneは、どこまで進化を続けるのか?予想しがたい。

iPhone 6
16GB 67,800円
64GB 79,800円
128GB 89,800円

MacBook Air 11インチ
128GB 88,800円
256GB 108,800円

2014年9月9日火曜日

iPhone 5、期限ギリギリで延命処置?

二年前に購入の iPhone 5だが、一年足らずでホームボタンの具合が悪く本体交換になった。
それに前後して、iPhone 5sが発表になったが、新製品としての魅力に欠けた。外観デザインも、見た目では、現行のモデルとほぼ同じで変わり映えしなかった。

iPhone 5
新製品としてのウリは、指紋センサー"Touch ID"の搭載で、ホームボタン周りがほんの少し変わった。
内部的には "iOS7"に合わせて 64ビット対応の新チップ "A7"と、新たに搭載した "M7"コプロセッサによる高速化、バッテリー駆動時間の改善、カメラのセンサーサイズが少し向上、フラッシュが白とアンバーの2つのLEDになりレンズ周りの配置が少し変わった。

しかし、これだけでは iPhone 5から iPhone 5sに機種変更する決め手に欠け、インパクトが感じられなかった。
「指紋センサー」が無くても、使い勝手に全く影響は無く、今日まで使い続けてきたが、自分には何の不便も無かった。

間も無く、悪名高き二年縛りも解けようとするこの時期に、再びホームボタンの不具合が顕著になり、騙し騙し使って来たが、ついに、それも限界に感じられ、アップルストア銀座へ駆け込んだ。

四階のジーニアスバーはいつもながら混んでいたが、三十分ほどで自分の番が来た。
応対したくれたスタッフに、不具合の症状を伝えると、暫く iPhone 5を手に取り症状を確認していたが、「本体交換となります」との一言あり。

これで、自分は、三台目の iPhone 5と、いま暫く付き合う羽目?になった。

修理代金は、26,800円とのことだったが、購入時に、AppleCare+ for iPhone に加入していたので、実際の支払いは無し。ギリギリでセーフと言ったところで、ひとまず安堵した。

だが、これの現役時代は、早ければ来月には終わるだろう?今晩と言うか明日の未明に掛けてネット中継されるアップルの新製品発表会で、新型 iPhone 6の発表が待たれる。

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2014年9月4日木曜日

テクニクス、復活なるか?

現在は、Panasonic ブランドの松下電器産業だが、かって National と高級音響機器専用ブランド Technics の二つを持っていた。
この "Technics" は1960年台半ば、高級スピーカーや、それに続いたプレーヤー、アンプなどに用いられ、プロやオーディオマニアから注目されて急成長した。

しかし、デジタルオーディオの時代になり、iPhoneや iPod touch、タブレットなど小型のミュージック・プレーヤーでさえ、高品位のサウンドが容易に得られるようになり、衰退の一途だった。

Technics SL-1200MK2


2008年に発売したDJ用ターンテーブル「SL-1200MK2」は、その高品質のクオリティーからヒット商品になったが、これも、時流に乗れず数年で生産終了となり、この時点で "Technics" は消滅した。

リバイバルの切っ掛けは、「ハイレゾ」と呼ばれる超高音質のダウンロードビジネスだ。これまでのCDの3倍超の情報量がある新規格「ハイレゾリューション音源」の登場である。
音質にこだわるオーディオマニアが、対応機器を買う動きも広がりをみせ、 "Technics" が復活する原動力になったようだ。

先ずは、ヨーロッパ諸国から導入が始まり、年内にも日本でビジネス展開が始まるようだ。
恐らく五万、十万では手が出ない製品になるのだろうが、往時を知るオーディオ好きからすればテクニクスのリバイバルは歓待に違いない。


関連記事
「SL-10」はLPレコードジャケットサイズのレコードプレーヤーだった

余談だが、アナログオーディオの時代を先駆したパイオニアだが、かっての勢いは全く無い。
オーディオ機器などをつくるAV事業子会社「パイオニアホームエレクトロニクス」のすべての株式を、オンキヨーに売ることで基本合意した。
「パイオニア」のブランドは残すというが、今となっては、価格が安い新興国との競争やスマホやタブレットに押され、後手後手、開拓者の名にそぐわないのでは無かろうか?

2014年9月2日火曜日

アップルの Genius Barは予約で一杯らしいが、

iPhone 6とも噂される新製品の発表が来週にもあるようだが、自分の iPhone 5に不具合がありアップルの Genius Barを予約することになった。

予約は、これまでに何度もしているので、要領は分かっていた。
昨晩、アクセスして Genius Barの予約ページを開いたところ、何と、リクエストに応じられないコメントともに、予約が一杯と知れる画面が出てビックリ。今までは当日は無理でも翌日以降は、それなりに予約可能な日時が表示されていた。
エラーかと思い、何度が同じ手順で繰り返したが、行き着く先は同じでギブアップした。

Genius Barの予約画面

それでも、今朝に為って思い直して予約画面へ進んだ。
最初の画面では、予約不可。次のページへ進んだところ、ようやく九月八日午後からに空きがあり、空かさず都合の付く時刻をクリックした。

iPhone 5sをパスした手元の iPhone 5だが、一年もしないで不具合があり、アップルストアで丸ごと交換して貰った。こんども、恐らく同じ手順になり、iPhone 5は三台目を使い回すことになりそうだ。

来月上旬で、悪名高き二年縛りが解けるが、その前に新製品の iPhone 6?が発表される微妙な時期でもあり、機種変更のタイミングが難しい。

それにしても、思い立った日に Genius Barの予約が出来ないのは、どうも iPhone 5のリコールにより該当者が殺到しているとも一部が伝えていた。
それの発表は五月だった様に思うが、何で今更こんなに混んでいるのか?実体は不明だ。

2014年8月31日日曜日

MacPeople 11月号をもって休刊?

これは10月号
「MacPeople 2014年 10月号」の巻末に
「次号をもって MacPeopleは休刊いたします」とあり
「MacPeople 2014年 11月号」が最終号になるようだ。
左の画像は 10月号。残るは「Mac Fan」のみとなる。


関連記事

MACLIFE
MacPeople
MACPOWER

2014年8月20日水曜日

ガンダム、決めポーズで七変化

久しぶりにお台場へ行った。
いつもはアクアシティでショッピングだったり、レインボウブリッジを眺められるレストランで食事だったりするが、この日はダイバーシティ東京へ向かった。
当然ながら、
プラザ前のフェスティバル広場に立つ、ガンダムの実物大立像を見るためである。

ダイバーシティ東京をバックに、仁王立ちのガンダム

夜のことでもあり、照明に照らされて、身の丈 18mもあるガンダムがスクッと立っていた。正に仁王立ちでの決めポーズである。
足下には記念写真を撮るため、若者達が、行ったり来たりしてアングルを考えているようだったが、一応にかなり離れた位置へ後ずさって行った。自分達とガンダムとのツーショットはなかなか難しい。

因みに、8月15日(金)~8月31日(日)の期間、
実物大ガンダム立像による「TOKYO ガンダムプロジェクト 2014 ガンダムプロジェクションマッピング G-Party35″RISE!”」が開催されている。
「機動戦士ガンダム」放送開始35周年を記念し、映像と音楽と光による迫力の演出映像と音楽と光による迫力の演出があり、毎日、19時30分/ 20時/ 20時30分/ 21時/ 21時30分の日に5回、ガンダムの七変化が見られるようだ。

2014年8月6日水曜日

スマホの音楽を再生できる、ワイヤレス・スピーカー

前々から気に掛けていたが、スマートフォンやタブレットなどの音楽を、Bluetooth接続により、コンパクトながら迫力ある音で楽しめるワイヤレス・スピーカー が出回り始めた。
いずれも、さほど大きくないスピーカー故に、いわゆる高音質を求めるユーザーには無理があるが、スマホなどの音楽を手軽に再生するワイヤレス・スピーカーとして期待される。

今回、ケンウッドの(Bluetooth接続)ワイヤレス・スピーカーを使ってみた。

KENWOOD Bluetooth接続ワイヤレス・スピーカー AS-BT70

ワンタッチでペアリングが可能な「NFC」を搭載している。
最近は、この「NFC」を採用した製品も多くなってきたが、iPhoneや iPhone touch、iPadなどApple製品は未対応だ。しかし、未対応だけで、使えない訳では無い。「設定」→「Bluetooth」で、「BT70」を選択すればペアリングできるから心配無用。

オリジナルのリモコンアプリ(iOSとAndroid)を、ダウンロードして、Bluetooth対応のスマートフォンやタブレットにインストールすることで、電源ON/OFF、 音量調整、サウンドモード切替などの操作を手元で簡単に行えるので、使い勝手が良い。

ワイドな音の広がりを感じさせる“エンハンスド・ステレオ・モード”や部屋のどの位置でも音楽を楽しめる“360°サウンドモード”があり、好みの音の広がりを選択できる。
LRのスピーカーは、5cm x 2と 4cmのサラウンド・スピーカーを内蔵、それに加え、パワフルな低音再生用の 4cm x 5cmのパッシブ・ラジエータの構成だ。

難を言えば、幾何学形状のポリゴンデザインを強調しているが、自分としては、もっとカクカクしたオーソドックスなフォルムが好きだ。
また、持ち運びやすさを考慮した軽量設計(1kg強)とあるが、ハンドルが無く片手で摑むのは無理、両手で下からソッと持ち上げるしか無さそうで少し心許ない。
通常は、付属のACアダプターで動作させるが、内蔵リチウム充電池で使うこともできる。

パワースイッチを三秒以上押し続けると、ペアリング設定状態になる。次に "BT70"を選択し、PINコードを聞かれたら(iPhoneは聞かれなかった) "0000"をタップすると接続する。あとは、手元のスマホの音楽を再生状態にすれば、ワイヤレス・スピーカーから、それを聴くことができる。

最大 8台までマルチ・ペアリングが可能なので、自分の複数のスマホも、家族のスマホも接続できる。また、Bluetoothスタンバイに設定しておけば、いちいち電源スイッチを ONにする必要が無いので、居ながらにして、手元のスマートフォンやタブレットから音楽再生が出来るのが良いと思う。

実際に聴いてみたが、このサイズのスピーカーにしては、クリヤーなサウンドでBGM的なリスニングとしては心地よい。サラウンド・スピーカーやパッシブ・ラジエータもそれなりに機能しているようだ。
私のお奨めは、"エンハンスド・ステレオ・モード"。ステレオ感が強調された感じに聴こえ、好みもあるが、このスピーカーとしては、ベストサウンドと言えるかもしれない。


2014年8月5日火曜日

月と土星が大接近、8月4日の宵の頃

月刊 星ナビの付録、星空ハンドブックで半年前から、この日を知っていた。だが、ここ数日、東京はスッキリと晴れることが無く、今宵は雲が掛かり、シッカリと見えるのか心配だった。

大接近は20時頃のことらしく、30分ほど前からカメラ片手に西の空を見上げていた。
月は仰角にして約30度ほどのところにあり、雲間に見え隠れして、肝心の土星を視認することが出来ない。宵の明星は別として、土星も明るいことは、普段から承知していて見落とすはずも無いが見えない。

薄雲に月光がハレーションを起こしているが、右上の雲間に輝く土星

20時を過ぎても、薄雲にハレーションを起こしている月は、時折だが全体が雲間から顔を出すが、そばに居るはずの土星は視認出来ない。刻々と高度が下がり、このまま高層ビルの向こうに隠れてしまうのかと心配になった。

その直後、ポッカリと雲に穴が開いた空間に、月が眩しく見えた瞬間、月に寄り添うように土星が輝いているのが見えた。今宵は上弦の月ということで、半月に近い形、土星は月の右上方向にあり、その明るさは一等星くらい、肉眼で容易に見えた。

双眼鏡でも見てみたが、その視野の中にラクラクと入り、改めて、大接近をこの目で確かめることが出来た。しかし、これほど両天体がピッタリと寄り添うような現象は滅多に無く、星に些か興味のある者にはチョッピリ得をした様な気分になった。

2014年8月2日土曜日

青空に映える東京タワー

この時期の東京は、青天十日とでも言えそうな上天気である。
晴れ上がった青空をバックに、何時もながら、東京タワーの赤に近い鮮やかな朱色は目に眩しいくらいだ。

地デジ化移転に伴う、放送設備の入れ替えや新たな業務通信用のアンテナの交換や増設などが、あの3.11以降、引っ切りなしに行われていた。遠目にも、工事に次ぐ工事の連続で、作業場の足場などが沢山見えていたが、それも一掃され、最近はスッキリした姿が見えるようになった

近くまで行くと分かるが、四本の脚には、沢山のパラボラ・アンテナが取り付けられている。テレビ放送用のアンテナはスカイツリーへ移転したが、その他の通信用タワーとして、東京タワーの存在は大きい。

左の画像は、タワーの南側、約500mほどのところ、国道一号線赤羽橋南の歩道から撮ったもので、この位置からだと、iPhone 5でもこの程度に仕上がる。

今日の様な晴れの日の午後なら、朱色と白色のストライプも鮮やかに、脚部からタワーの天辺までワンショットで撮ることが出来る。完成から、既に半世紀以上が過ぎているが、都心のランドマークとして、東京タワーは、マダマダ、在り続けることだろう。

2014年7月29日火曜日

必見!秋葉原「ラジオ会館」のフロア・マップ

建て替えのため、閉館していた「秋葉原ラジオ会館」が7月20日にリニューアルオープンした。

秋葉原ラジオ会館は、1950年に木造2階建ての店舗として開業して以来、ビルの増改築などを経て、秋葉原ラジオ会館本館が完成したが、建物の老朽化により三年前に閉館していた。新しいビルのフロア構成は地上10階、地下2階、塔屋2階で、テナントは1~10階と地下1階の11フロアに入店。テナントの多くはアニメやホビー系ショップだが、電子部品やコンビニ、地下には飲食店として銀座ライオンが開店した。
また、駅前のシンボル的な存在だった「世界のラジオ会館 秋葉原」という、あのど派手な看板も復活した。(各フロアの図は、クリックすると拡大できる)







10Fは、オフィス・スペースと倉庫およびイベント・スペースのため省略