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2011年2月19日土曜日

Adobeキラーの出現を心待ちにしているのは私だけ?

新規に買った VAIO では、まず Photoshop と Illustrator、Acrobat をメインに使うことにしています。
Photoshop CS5 は Photoshop Elements からのアップグレードでしたが、Illustrator CS5 は、優待セールでフルバージョンを購入しました。

Acrobat X Pro は、アドビ製品のキャンペーンセールが行われている(秋葉原の)行き付けの家電量販店でフルバージョンを購入しました。

アドビとは二十年来の付き合いで、その間、マック用はアップグレードに継ぐアップグレードで今日に至っていますが、ウインドウズ用は、今回、白紙からの購入で金が掛かりました。

まともに購入すると(Adobeの参考価格では)二十四万円を超える金額、実際はキャンペーンやアップグレードなどの優待があり、実質は二十万円を切りました。しかし、高いことに変わりありません。

これら三本のアドビのアプリだけで、インストールするハードウェアの購入金額を優に超えました。しかも、今後も、まだまだアドビとは縁が切れそうに無く、戦々恐々とした心境です。

当面、ウインドウズPCでは用が足りない場合は、マックの方へデータを移動して処理することで急場を凌ぐ積もりでいます。

アドビと真っ向から付き合うには、一にも二にも金次第・・・淡い期待ですが、アドビ・キラーの出現を心待ちにしているのは私だけでしょうか?

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