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2009年11月28日土曜日

00 って、ダブルオー って読むの?、ダブルオーライザー

神田に行ったついでに秋葉原まで足を伸ばしました。
携帯電話の件で駅東側にある家電量販店へ行くと、エントランス前のイベントスペースで、商品を前に、大声をあげて「今だけ特価・・」を連呼しているお兄さんがいました。


少し近寄って見るとガンダムのプラモでした。今年の夏、お台場の潮風公園であの巨体を見ていたので直ぐに分かりました。

プラモにしては、かなり大きめサイズで、何でも、ガンダムの最高峰ブランド PG(パーフェクトグレード)。機動戦士ガンダムOO のセカンドシーズンの主役機であるダブルオーライザーとのこと・・・何の事やら?チンプンカンプン!

この週末、此処だけの三割引特価、初回生産特典が二つ付くらしい? しかし、肝心の若者の姿が、この時間帯にしては少ない。大声を張り上げ、商品パッケージを抱えての呼び込みも、少々空回りして、ただただ冷風に晒され可愛そうに思いました。

しかしながら、こんなことも少しは知識として頭に入れておかないと、若者達との会話に付いて行けないような、焦りに似たものを感じました。

2009年11月25日水曜日

二度行くことも無い? Apple Premium Reseller 六本木店

青山からの帰り道、六本木の東京ミッドタウンへ立ち寄りました。

東京ミッドタウンって、今ではセレブが行き交う素敵な街ですが、それ以前の何十年間かは防衛庁のあったところです。夜の六本木の賑わいは想像が付きますが、六本木の交差点から歩いても五分ほど、正面ゲートに歩哨が立っている以外は薄暗くて人影もなくヒッソリとしたエリアでした。それが今では都心でも十指に数えられるほどのお洒落な街になりました。

今回は、11月12日に東京ミッドタウン ガレリア3Fに、都内で3店舗目となる Apple Premium Reseller がオープンしたこともあって立ち寄りました。

ここは、いわゆる根っからのPCショップではなく、インテリア雑貨およびライフスタイル商品の企画、開発、販売を行なう企業が出店した "Idea Digital Studio" です。

プレスニュースによると、本業のインテリア雑貨などのノウハウを生かすとともに、東京ミッドタウンという立地を活用し、女性層や初めてマックに触れる人たちを対象に、ミュージック、デザイン、ライフスタイルをキーワードに、新たなライフスタイルを提案する店舗と位置づけているそうです。

アップル製品の展示とともに、オリジナルブランド製品のほか、色やカタチ、デザインにひと工夫ある様なスピーカー、ヘッドフォンなどの各種オーディオ関連製品、マウス、USB、HDDなどのMac用周辺製品を取り扱うことで、他の Apple Premium Reseller には無いトータルなライフスタイルの提案が行なえることをコンセプトにした店舗設計のようです。

なかなか小綺麗な店舗で、秋葉原のPCショップと大違い、若い女性やパソコンとは距離を置いていた人達には好感を持たれるかもしれません。ただし、普段からアキバでPCパーツを調達しているような方々には、私も含め、二度行く店舗では無いと思いました。

何故かって?、お洒落系の周辺機器ばかりで、探しているモノの多くを此処では扱っていません。

2009年11月24日火曜日

神宮外苑の絵画館へ通じるイチョウ並木も今が見頃になり

十一月も下旬になると都心でも樹木の紅葉が進んでいます。なかでも、神宮外苑のイチョウ並木の紅葉は、都心にあって特に有名で、久しぶりに北青山へ出掛けました。


青山通りから絵画館方向へ400mほど続く四列146本のイチョウ並木は素晴らしいの一語に尽きます。どれも鋭角の円錐形に剪定され、カタチ的にもユニークで、整然と四列に並んで居るところがサマになっています。

今は多くが黄葉になり落葉も始まったばかりのようです。やがて吹く木枯らしに、トレンチの襟を立て、その先にある絵画館までの道を、枯れ葉を踏みしめ歩くだけでもロマンチック?

昼間は、神宮球場や秩父宮ラグビー場へ行き交う人々で賑わう並木道ですが、日没後にはライトアップされてファンタジックな夜景も見られそうです。

2009年11月23日月曜日

鼻の色で、電池の残量が分かるなんて・・・

秋葉原の家電量販店で、可愛い犬のカタチをしたバッテリーチェッカーが売られていました。充電式電池 "エネループ" のマスコットキャラクターとして人気の「エネルーピー」です。


これまでは、キャンペーンなどの景品で人気だった、このエネルーピーですが「買いたい!」という多くの声に応えて、ついに商品化されたようです。

鼻の部分に LED が付いていて、腹の部分に単3型電池を挿入し "グリーン" が点灯すれば使用できます、"オレンジ" では少し使用可、"レッド" では充電してください、"消灯" では残量無し、と知らせてくれます。

鼻の色で、電池の残量が分かるのもなかなかユニークですが、単4型電池の場合は "えさ箱" を一緒に入れて長さを調節するとか、電池の取り出しには "骨パーツ" を使うなど、何かに付け、犬にこだわっていて面白い発想です。

このエネルーピーですが、単体発売はなくて「エネルーピー付き急速充電器セット」と「エネルーピー付き充電式ニッケル水素電池」での発売となっています。
しかし、人気の "エネループ" も、近々、"エボルタ" を製造販売するライバル会社に買収されるみたいですが、最後の最後まで、この "エネループ" の名を残そうとする関係者の意気込みが熱く感じられました。

2009年11月18日水曜日

北の丸公園の紅葉もこれからが見頃か?

所用があり九段へ行った帰り、北の丸公園の紅葉は如何にと遠回りしてみました。


田安門から入りしばらく歩くと日本武道館の前へ出ます。ライブが行われているようでサウンドが響いていました。それから少し進むと芝生広場へ出ます。
この北の丸公園は皇居の北側にあり、豊かな自然の景観を持つ国民公園です。四十年ほど前に一般公開され、大きな池を中心に芝生広場や自然散策路が整備されています。

Photo by iPhone 3G


池を中心に西側の小道にはモミジ、東側にはイチョウやサクラの木々に覆われた散策路があり、花の時季、紅葉の時季には、沢山の人々が散歩に来ています。
しかし、温暖化のせいか?最近は紅葉の時季が遅くなったり、紅葉しない樹木もあったりするようです。
今日も、あたりを見回したところ、まだまだ緑葉の樹木も多く見られ、そのせいもあってか?先に色付いた樹木が際だって鮮やかに見え、秋の終わりを実感しました。

2009年11月16日月曜日

二回目の入荷があった "Magic Mouse" をゲット

今月の初めに秋葉原の某PCショップで新製品の "Magic Mouse" を予約しました。

どこのショップでも、初回入荷分は売り切れ、次回入荷日は未定との返事に、やや出遅れだったことを反省しつつ、顔馴染みの店員に入荷したらキープして置くように言付けた訳です。

待つこと十日、昨晩、閉店間際と思われる時刻に入荷の電話があり、今日の午後、他の用事もあり出掛けたついでに買って来ました。

いつもながらアップル製品の梱包の丁寧さには感心しますが、これも同様でした。恒例?の開封の儀はパスし、直ぐにマウスの取り出しに掛かる。

iPodなどと同様に透明なプラのケースにキッチリと収められ、両端が粘着テープでシールされているので、これを綺麗に剥がすのにひと苦労しました。

早速、Mac OSX(10.5.8)がブートする MacBook Pro に、この "Magic Mouse" を登録することにしました。既に単三型電池が二本内蔵されていて、適度?のウエイト感があります。

まず "Magic Mouse" の底面にあるスイッチを ON すると、グリーンのランプが点滅します。次に、今まで使っていたマウスで、システム環境設定にある Bluetooth マウスの設定をクリックします。 MacBook Pro がこの "Magic Mouse" を認識すれば設定は終了です。

再起動の後で、Safari を立ち上げて、このマウスを上下左右にドラッグすると、カーソルが手の動きに追従している事が確認出来ました。しかし、前々から聞いていた様な、右クリックや360°スクロール、ズーム、二本指でスワイプの操作が出来ません。

慌てて、小さな取扱説明書を読んでみました。
とても小さなフォントが、この歳のこの視力には大変辛い物がありましたが、要は、"マウス ソフトウェア アップデート 1.0" が必要とありました。直ぐにダウンロードしてインストール。
再起動したデスクトップでは期待通りのカーソルの動きに "Magic Mouse" と呼ばれる由縁を再認識しました。

ワンボタンでスクロールホィールも無く、右クリックや360°スクロール、ズーム、二本指でスワイプの操作が出来る、などなど・・・マルチタッチテクノロジーを採用したマウスの理想型? なかなか良さそう Bluetooth対応 "Magic Mouse"

2009年11月15日日曜日

Larforet原宿のある神宮前交差点付近は若者達で溢れ

このところ、雨の日だったり、寒い日だったり、外出には不向きの日が続いていましたが、日曜日の今日は朝からの快晴に代々木公園を散歩してきました。
紅色や黄色く色づいた樹々の間を落ち葉を踏みしめるようにしてJR原宿駅の方へ出ました。


東京では、立冬を過ぎると日没時刻も四時半頃になり、ケヤキ並木のショッピングストリートとして有名な表参道通りを歩く頃には既に夜の景色でした。

Photo by iPhone 3G

この表参道通りは、国内外の有名ブランドの店舗が数多く立ち並んでいて、なかでも Larforet原宿のある明治通りと交差する神宮前交差点付近では、行き交う若い男女の多さに圧倒されました。やはり、昔も今も、此処は若者文化の発信基地であり続けている様に感じました。

2009年11月9日月曜日

オトナまで夢中になりそうな、キッズのお絵かきソフト

"キッドピクス" って言えば。キッズ用のペイントソフトとしては超有名?
1993年頃、秋葉原のソフマップで Macintosh Color Classic と一緒に買ったように記憶しています。

この Color Classic、クロックは16MHzでメモリーは 4MB でしたがカラフルで 256色が使えました。

一方、この頃は、そろそろ引退間際でしたが NECのノートパソコン PC--9801NS に、一太郎dash とロータス1-2-3 をインストールし重宝していました。

しかし、クロックは同じ 16MHzでも、メモリーはたったの 640kBでモノクロ液晶。同じ頃のデスクトップ PC-9801とカラーモニターの使用では 16色が精一杯、 256色のマックの色鮮やかさに驚くばかりでした。

この KID PIX ですが、久しく、その存在すら忘れていて、先日、アップルストア銀座へ行った時に、何となく見覚えのあるようなパッケージに遭遇し手に取ってみました。

"KID PIX DELUXE 3" for Mac OSX (Universal Edition) でした。Mac OSXの今日まで続いていたとは、その時まで知りませんでした。

この "KID PIX DELUXE 3" ですが、Mac OSXに対応してからは、昔に比べ飛躍的な機能の向上がみられ、IPhoto に登録している写真を読み込んで絵を加えたり、スライドショーに活用し、アニメーションが作れます。また、画像だけではなく、iTunes から音楽をイラストに組み込むこともできます。

その他では、アレンジしたアニメーション入りのイラストやスライドショーを iMovie として書き出し、iMovie 上でアレンジを加えることもできます。更に、完成した作品を簡単にメール添付して送信できます。同様に、iPod ビデオフォーマットで書き出したビデオは自動的に iTunes へ保存されるので、iPod へコピーして、第三者と共有も出来るようです。

未だ、全部を試したわけではありませんが、前作同様、大人でも結構楽しめそうなアプリには違いありません。しかし、これってローカライズされていないので、英語丸出しで少々面くらいそうですが、子供に使わせたら、日本語も英語も関係なし?直感的にスイスイ使えそうです。
正にマックの GUI の分かりやすさと KID PIX の巧みな使いやすさの相乗効果でしょうか・・・

2009年11月7日土曜日

スピーカーボックスが無い iPod用スピーカーシステム

秋葉原の某PCショップのマック関連フロアで、ユニークのフォルムのスピーカシステムが展示してあるのに気付きました。

もちろん初めて見る商品ですが、iPod用ドッグが付いていて、マニア受けするに違いないようなルックスです。

よく見ると、"Made for iPod"と"Works with iPhone" のロゴマークもありました。

普通、スピーカーシステムであれば、箱に入っているのが定石ですが、これは何と箱そのものが無くてウーファーとツイターのユニットが半透明なアクリル製パネルに取り付けられた、構造的にはとてもシンプルなカタチです。

スピーカー自体は、それぞれ円筒状のケースにシッカリと収められ、デジタルアンプにより、最大で、片チャンネル 50W、両チャンネル 100Wのパワーが得られるようです。
ウーファーは 4 in.、ツイターは 1 in. の 2Way で、bass と treable も個々に変えられるので、ある程度は好みの音を創ることが出来るかも知れません。

iPod用の外付けスピーカーの多くは、数千円程度の奇抜なカタチや色に凝った物が多く、音質に関しては、はなから期待できない物ばかり?ですが、これは、それらと一線を画すものがあります。

実際に聴いた感じとして、低音はやや苦しいですが、歯切れの良い迫力あるサウンドで、手元に置きたいような格好いいヤツだと思いました。

しかも、iPod だけでなく iPhone にも対応しているのも評価出来ますが、価格は三万円台半ば、コストパフォーマンスでは意見の分かれるところかもしれません。

2009年11月5日木曜日

早く来〜い、シッポ無しの "Magic Mouse"

マウスとの初対面はたしか1990年頃だった様に記憶しています。NECのノート型パソコン "PC-9801NS" に、"一太郎 dash" や "ロータス1-2-3"、"CCT-98" などをインストールしていた時期でした。

"WIN 3.0" がリリースされる前の頃で、システムは "MS-DOS 3.3C" のパッケージを別途購入し、最初にこれをインストールするところから始まり、初心者にはなかなか敷居が高かった様に思い出されます。

文章作成に "一太郎 dash" は使い勝手が良く、 周囲に "一太郎" ユーザーが多かったこともあり、FDでのデータ受け渡しも容易で、特にオフィスでの利便性は抜群でした。

ある時、パソコン誌に "一太郎" でマウスが使えるとありビックリしました。それまで不勉強でしたが、マウスは当時憧れ?のデバイスでした。

直ぐに、秋葉原へ行き買い求めました。
一万円位だったか? ずいぶん昔のことで、高かった事だけは覚えています。

興味津々で、マウスを前後左右に動かすとカーソルがその手に追従するようにデスクトップを移動し、それだけでも感動もの?でした。しかし、ただそれだけで、あとは何も出来ませんでした。

慌てて、詳しく読んだこともなかった説明書の応用編を調べてみると、文字入力の済んでいる文章レイアウトの編集作業にだけマウスが有効になるようでした。

つまり、タブやインデント、字下げ・・・などなど、ページ物の文章を整理して体裁を整えるにはとても便利だろうと、この当時は思いました。

たかだか数ページの文章ではキーボードだけでも十分で、面白いとは思いましたが、以後、このマウスの出番はありませんでした。

それから数ヶ月も経たないある日、仕事で Macintosh と言うパソコンを使うことになりました。この時初めて「マウスって、こんな風に使うんだ・・」って、正にカルチャーショックを受けました。

ふた昔も前の事ですが、以来、毎日このマウスのお世話になっている訳ですが、最近のマックはマウス無しでもOKの時代になった様です。しかし、それでもマウスがあった方が便利だったり、細かい作業が出来たり、操作がラクだったりで、今後も不即不離の関係が続くと思います。

先般、アップルから新型のマウスが発表されていて、なかなか良さそうに思い秋葉原へ出掛けました。しかし、どこのショップでも、初回入荷分は売り切れ、次回入荷日は未定との返事。やや出遅れだったことを反省しつつ、顔馴染みの店員に入荷したらキープして置くように言付けておきました。

デモ中の物を手にして操作してみましたが、Bluetooth対応のシッポ無しマウスで、前モデルとなった通称ゴミ取りマウスよりかなり進歩しているように感じました。

早く来〜い、シッポ無しの "Magic Mouse"

2009年11月3日火曜日

祝日の割には静かだった、お台場海浜公園

気象用語では特異日、十一月三日(文化の日)は、今年も晴天になりました。

しかし、先週の半ばに二十数度の暖かな日があっただけに、今日のこの寒さはひとしお身に凍みる思いでした。一昨日のドリーム夜さ来い(よさこい)を見に来て、一日おいて、またまたお台場に来てしまいました。

Photo by iPhone 3G
場所が場所だけに、この季節の変わり目の寒風には些か参りました。
祝日の割には人影も少なく、目立つのは外国人観光客ばかり、水遊びや舟遊びの人影も疎らで冬の兆しを感じる様になってきました。

今日は大潮の日で、たまたま波打ち際を歩いている頃が満潮の時刻で、普段より砂浜が狭く感じられました。この寒さにも関わらず、ウインドサーフィンに興じる若者の姿があり、岩陰では黒い羽を左右に広げて立つ海鵜、青空に白い翼を羽ばたかせ旋回するユリカモメがたくさん見えていました。

青空が朱色に染まる五時前に日没になりましたが、気がつくと反対の空に月が上がって来るところでした。まだ高度が低い為か?少々赤みを帯びた満月でした。こんど来る時には、はやばや、クリスマスのイベント用に色とりどりのイルミネーションが輝いているかも・・・

2009年11月1日日曜日

創業者の辞任で "ATOK" の行く末が心配されますが

既に旧聞ですが、ジャストシステムの浮川和宣会長と浮川初子副会長が辞任したとの報道がありました。二人でジャストシステムを創業し、1980年~1990年代半ばにかけ、ワープロソフトの "一太郎" や、かな漢字変換ソフト "ATOK" で業績を伸ばしたことは今でも語り草です。しかし、Win 95 の登場以後は MicroSoftの "WORD" に押されてシェアを落としていったようです。
当時購入したパッケージ

私とジャストシステムとの関わりは、1990年頃にNECのノートパソコン "PC-9801NS" を買った時に始まりました。
1990年頃、デスクトップの PC-9801用に発売されていた "一太郎 Ver 4" を、ハードディスクを内蔵していないノートパソコン用にスリム化した "一太郎 dash" が発売されました。
これ幸いと、直ぐにこの "一太郎 dash" を買い "PC-9801NS" にインストールしました。この当時のノートパソコンには FDD が一台しか無くて、 内蔵の RAMが二台目の FDDの肩代わりをする仕組みになっていました。

メディアは FDで提供され、辞書などを、内蔵の RAMへインストールするため、従来の FDベースでのかな漢字変換とは違い、かなりスムーズな文字変換が出来ていたように思い出されます。

このニュースを知り、押し入れの奥を探すと "一太郎 dash" の元箱が出てきました。説明書を含め小冊子が十冊も同梱されズッシリと重いパッケージです。以後、 "一太郎 8" までの元箱もありました。
DOS から Mac へ転向してからも "ATOK" は今日に至るまで使っていて、慣れもあり不自由なく使っています。
今回は、創業者の辞任と経営陣の大幅な交代があった様ですが、"一太郎" や "ATOK" が消えて無くならないことを切に願っています。