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2009年4月23日木曜日

社会保険庁から業務委託を請けた "もしもしホットラインですが" っと

この一週間ほど、こんなセリフで三回ほど自宅の電話に掛かって来ました。先の二回は、すり切れた様なテープが再生され、聞き取るのに耳を澄ましました。

内容は、以下の様ですが、
「社会保険庁から業務委託を請けた もしもしホットラインですが、あなたの国民年金保険料に関して、大切なお知らせがあります。次の番号にお掛けください。0120-89-****、0120-89-**** です」
これだけ聞くと、並の人でも、いわゆる "振り込め詐欺" の電話だと思う。

三回目は、まさにライブで、女性が、先のテープの時と同じよな内容を一方的にしゃべり、家族の一人の名を言い「ご在宅ですか?」と聞き、「不在」と応えるとでは、「それでは、お帰りになったら、0120-91-****、0120-91-**** へ電話してください」と言って電話が切れました。

これは、マジっぽくて、半信半疑で釈然とせず、社会保険庁へ電話してみました。
社会保険庁の説明では、2007年から国民年金保険料の納付率を上げるため、それに付随する業務を民間に委託しているようです。結果、その委託事業先が国民年金保険料の納付が滞っている人に、逐一、人海戦術とテープによる自動案内をしているようです。

しかし、これって、まるで "振り込め詐欺" の電話と全く同じ手法?で、現に、 "振り込め詐欺" 側に悪用されているケースもあると後になって知りました。

"もしもしホットライン" の国民年金督励業務照会窓口の電話番号は、
0120-91-7707 ですが、"振り込め詐欺" に使われる電話番号は、
0120-91-07707 で、これに電話すると、最後の "7" はシステム上、読み飛ばされ、
0120-91-0770  へ繋がり、詐欺グループと会話することになるようです。

これとは別ですが、過去三回ほど、私宛に "振り込め詐欺" の電話がありましたが、最初から直感するものあり相手にしませんでした。"社会保険庁" と聞いたら、まず ”振り込め詐欺”では?と身構えた方が、今は無難かもしれません。

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