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2009年3月22日日曜日

安いからと言って、メモリーの買いだめは損?

秋葉原へ買い物に出かけた折り、いつも立ち寄る某家電量販店の生活家電フロアーでレジを済まそうと歩み寄りました。すると、そのカウンター前のワゴンに SDメモリーとUSBメモリー に安値?の値札が付いているのが目に入りました。

最近の家電店では、よくある話で、以前は "VHSビデオテープ" その前は "コンパクトカセットテープ" に安値を付けての "ついで買い" のパターンと同じです。

周辺のPCショップより安いかどうか?比べるのも面倒だし、それほどの散在?でも無く、既に手にしている商品の上に載せてカウンターへ置きました。

この時に買ったのが "USBメモリー8GB"と "同 4GB" で、前者が2,480円、後者が780円でした。価格以外で、特に注意していることは、対応OSで、"Mac OS9" と "Mac OSX" の両方に対応しているメーカーのモノを買うようにしています。最近は "Mac OSX" 対応のみのモノが多くなりつつあります。

総じて言えることですが、メモリーはいま現在必要な容量のモノを必要個数だけ買い、安そうだからと、いわゆる買いだめは損。次回に行った時に更に安くなっていることがザラにあり、ガッカリすることにもなります。

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